エリア別転職の仕組み

ビジネスパーソンとしてのサブスタンスとは、あなたがこれまで培ったビジネススキルや経験、人間性などの総合的な実力のことだ。あなたにまずこの実体があってこそ、結果として人から認められることにもなるし、立派な履歴書や、資格、肩書、年収なども、「結果として」ついてくるのである。あくまでこの順番であることを覚えておいてほしい。それを、自分のサブスタンスづくりを放っておいて、とにかく資格や肩書を望むというのは、明らかに間違っている。

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本末転倒としかいいようがないし、それでは何をやってもうまくいくはずがない。この化粧品の典型が学歴である。いまだに学歴にこだわる人が多いようだが、これからの時代は、どこの大学を出たなんて話は、その人の能力とは何ら関係がなくなる。どうせ日本の大学では、社会に出たときに大切なことなど少しも教えてはいない。たとえ大学でそういうことを教えていても、学生のほうが学ばない。私もそうだったから偉そうなことはいえないが、受験戦争が終わったことで安心してしまうせいか、日本の大学生はまともに勉強しないで四年間を終える。そのあたりは、さすがに日本の企業もよくわかっており、少しは高学歴の人間を採っておこうと考える企業はあっても、しょせん入社してからでないと本人の能力は測れない、と思っている。

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